留学生と折り紙

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留学生と折り紙

今年の夏も暑かったですね。

そんな中、私達LVCは昨年に引き続き武蔵野大学有明キャンパスの夏期留学生の皆さんに日本文化の体験をしていただきたく色々なプログラムを企画し、この夏の暑さに負けないくらい熱い気持ちで頑張りました。今年の留学生は中国、台湾、香港、韓国からの皆さんでした。たくさんあるプログラムの中から「折り紙制作」についてお話しします。

昨年の「木目込み手工芸」に代わって何か「もの作り」をと皆で検討していた中で私達日本人、おそらく誰にとっても馴染みのある「折り紙」にしようと決まり、さっそく準備委員会を設立しました。

「折り紙制作」は講師の方に御協力いただき、LVC担当者は三度の講習会、一度の補習会を経て、7月20日に武蔵野大学キャンパス内で行われました。「折り紙」は使えるものを作ろうと言う事で、楊枝入れ、箸袋、ミニショッピングバッグを作ることになりました。楊枝入れと箸袋は会員からの寄付の折り紙で作成し、ミニショッピングバッグの材料はあえて広告のチラシを使う事にしました。そのコンセプトは「材料が無料で簡単に入手できる」「リサイクルとして使える」「市販の折り紙より大きい」「日本語文字、絵、写真がアートとして使える」等の理由です。

留学生の皆さんは、最初は四苦八苦していた様子でしたが、講師やLVC会員の手助けにより最後は全員完成させることができ、満足そうな笑みがこぼれました。私達LVC会員担当者もうれしく思っています。

留学生の皆さんに帰国後、是非御家族や御友人にこの折り紙を広めていただけたらと思うと同時に、武蔵野大学夏期留学で学んだ事、LVCとの出会いが楽しい思い出になればとLVC会員一同願っています。

なお、この他にもたくさんの方の御支援がありました。

感謝いたします。

これを御覧の皆さん、来年は私達と一緒にこの企画を通して暑い夏を留学生の皆さんと一緒に楽しんでみませんか?来年の夏が来る前に楽しい企画もいっぱいありますよ。

御興味のある方は大歓迎です。入会費、年会費は無料です。

好江