通訳協力「GOEN enen ENGIMONO」

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LVCは、2/16()2/28()の間、リサイクルカルチャー研究・プランナーの佐藤生実様とウェルフェアプロデューサーの羽塚順子様が主催の「GOEN enen ENGIMONO」のイベントにて通訳ボランティアを行いました。

https://www.facebook.com/events/1714781372071037/GOENa1 

 同イベントは、私たちにとってお馴染みの浅草のアミューズミュージアムhttp://www.amusemuseum.com/の2Fギャラリーにて行われました。
今回はチラシからもお分かりのように、とてもカラフルでキュートな商品がたくさん!
これらの商品は、実はすべて障がいのある方々が関わられた作品なのです。障がい者福祉作業施設と、このプロジェクトに手を挙げて下さった企業・工房・アーティストの方々とが出会い、そしてコラボレーションが実現して出来上がりました。

それでGOEN(御縁・良縁)がテーマなのですね。

和紙は原料の楮(こうぞ)を削るところから、藍染は藍を育てるところから取り組まれており、一つの作品ができるまでにいかに多くの工程を要するか、まさに多くの方々の「手」が加わってやっと「一つの形」になるという意味の「作品」を理解させられるイベントでした。

今回作品を出展されたのは29か所の施設。
会場のモニターでは、障がいのある方が真剣に制作に取り組まれている姿、障がいのある方が扱いやすいように工夫されているはた織り機などが映されていました。
日本で昔から「縁起が良い」とされている物に焦点を当てた作品作りやワークショップが多く、アテンドした私たちも事前資料を読んだりスタッフの方々から聞いたりして、縁起物に詳しくなりました。

古くなったLANケーブルやハギレなど、本来捨てられる筈だった物を日用品やアクセサリーに生まれ変わらせている「リサイクル性」も、このイベントの魅力的な点でした。

-今回は、LVCに入会早々、中国語と英語で大活躍して下さったY.Y.さんの感想です。-   image1_women

どの作品も味わいがあり、また天然素材が使用されているという点で外国からのお客様も好感を持っておられました。販売にはなかなか繋がりませんでしたが、自分で和紙にウロコ(鱗の形に切った不用布)を貼って作るオリジナル葉書きのワークショップがあり、それを特設のポストに投函できることもアピールしたところ、何人かの方に参加頂くことができました。

お友達同士やご家族など、皆さんテーブルを囲み、手を動かしながら楽しいひと時を過ごしていかれました。
本当は、(図々しくも?)彼等の輪に溶け込んでいた私が一番楽しませてもらったかもしれません。

出来上がった葉書きは、記念にと持ち帰ったり、自分宛に送ったり、国の祖父母に送ったりと皆さんそれぞれでした。
この葉書きをいつかまた目にした時に、日本でのひと時を思い出してもらえたら嬉しいですね。

「幸せ」も届きますように!

「幸運」も届きますように!

どっちがセンス良いと思う?

どっちがセンス良いと思う?